2011年4月26日火曜日

まぁ、話は単純なモノで、シナ、チョン、893に言論機関が乗っ取られていいんですか? という、ソコに尽きるわけだが、ホリエモンというのは単なる「目 立つ広告塔」なのであって、中身は外資から二階建て、三階建てで借りたカネで、フジテレビを買収しようとしていたわけだ。孫正義の時もそうなんだが、日本 のマスコミというのは外資制限があって、「日本人」でないとオーナーになれないわけで、そういう、「一応、日本国籍を持っている広告塔」というのが必要に なる。ところが実際の中身は、「外資」で、その外資の中身というのが判らないわけですね。外資というと白人を想像しちゃうんだが、いや、実際には北朝鮮の ジョンナム・ファンドかも知れないし、中国共産党のカネかも知れない。で、ホリエモンの車の運転手は後藤組から出向の派遣だったとかいう話も、当時、二階 堂.comが書いていたんだが、同じように悪さをしても、あまりに「筋が悪すぎた」から実刑になった、と、つまりそういう事です。まぁ、昔から日本のマス コミは、というかTV局は、孫正義とか三木谷とかホリエモンとか、「一応日本国籍」の微妙な連中に狙われて来たわけだが、それがナニを意味しているのか、 そこんとこがポイントですね。

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