2011年5月8日日曜日

2011年5月4日水曜日

セメントから放射能

また六会コンクリートの大株主、住友大阪セメントか!(爆w

放射性物質含む汚泥、セメント材に使用


福島県郡山市の県中浄化センターの汚泥から高濃度の放射性物質が検出された問題で、汚泥がセメント材として栃木県内などに出荷されていたことが3日、わかった。

住友大阪セメント(東京)によると、汚泥は栃木県佐野市の栃木工場でセメント原料として再利用されていた。同工場でのセメントの生産・出荷を中止した。

福島第一原発事故後に使った汚泥は928トンに上り、栃木をはじめ群馬、茨城県などに出荷していた。

汚泥から放射性セシウムが1キロ・グラムあたり2万6400ベクレル検出されている。
(2011年5月3日23時06分 読売新聞)






、、、(w

細野豪志首相補佐官が原発敷地内映像を公開した原子力委員会専門委員に不快感

まあ小沢さん主導型原子力発電推進派の細野モナ豪志としては当然の反応ですね。(爆w
現場で命がけで働く人たちを「危機に対応できない人たち」とけなし、自分たちを「先行的な正しい判断をした」と言った細野モナ豪志ですから。(爆w





4号機の壁大きく破壊…原子力委専門委員が撮影

福島第一原子力発電所の事故発生から約1か月半後の4月22日に、原発敷地内を撮影した映像を、原子力委員会専門委員で、「独立総合研究所」社長の青山繁晴氏が明らかにした。

青山氏が車内から撮影した映像には、4号機タービン建屋の1階部分の壁が大きく壊れ、中の設備がむき出しになった様子が映し出されている。

周辺には、地面に突き刺さった状態の自動車や、ぐにゃぐにゃに曲がったフェンスもあったといい、青山氏は「津波による被害は、軍事攻撃を受けたのかと思うほどすさまじかった」と話している。

青山氏は東電や政府と調整した上で訪問したと説明。一方、細野豪志首相補佐官は2日の記者会見で、青山氏の訪問について、「政府としてではなく、個人として入った。今後はないようにする」と不快感を示した。
(2011年5月3日21時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110503-OYT1T00528.htm

青山さんの動画で分かった事。

1.やっぱMOX燃料使用のの3号機周辺の放射線量がヤバーな件。
2.4号機に損傷が異常に酷い件。
3.意外や5号機と6号機がマズ~な件。

2011年5月3日火曜日

食中毒で男児死亡の公表遅れ、国が県を批判

食中毒で男児死亡の公表遅れ、国が県を批判

2011年5月3日

男児が死亡した事実が明らかになって2日。福井県は2日夜の会見で、福井市渕2丁目の焼き肉店「焼肉酒家えびす福井渕店」で腸管出血性大腸菌「O111」 による食中毒が発生し、男児が死亡したことをようやく公式に発表した。重大な事実を伏せ続けた対応を県は会見で「適切だった」と強調したが、国からは批判 が出ていた。

会見した県健康福祉部の小林正明企画幹は「家族から強い要望があり、男児の死亡は公表を控えた」と説明した。県は男児の死亡を先月28日に把握したが、発 症した患者が男児のみで他の感染者はおらず、「法律上、どうしても公表しなければならない状況ではなかった。県から積極的に公表すべきだったとは思ってい ない」と述べた。

県はこれまで男児の死亡について、食中毒と断定していないことや感染拡大の恐れがないことを理由に、「個人情報を保護する観点からも患者の予後の状態を公表することはできない」(健康増進課)との立場をとってきた。

事件の一報は先月27日。県は「腸管出血性大腸菌感染症の発生について」と題する広報を出している。食中毒の疑いを調査しているとして、お年寄りや子どもが生肉を食べないよう呼びかける内容だった。

しかし、この広報は「あくまで感染症法に基づき、県民に注意喚起するための措置」(同課)とする。男児の家族6人は1日、O111感染が陰性と確認された。このため県は「接触者の陰性が確認されており、感染拡大の恐れはない」として、2日夜に会見するまで、報道機関の取材に対しても、男児が死亡したかどうかさえ回答しなかった。

男児が食事をした先月17日には、367人の客が来店し、原因となったユッケは計138皿も提供されている。なのに同課は「店での食中毒と断定すれば、食品衛生法に基づく行政処分をしたうえで公表する。現段階では調査中」と説明するだけだった。

国も県の姿勢に疑問を投げかけている。厚生労働省の食中毒被害情報管理室は1日、県医薬食品・衛生課に「男児が亡くなったことなど、出せる情報は公表してはどうか」という提案をしたという。

だが、医薬食品・衛生課は「感染源が特定されず、食中毒と断定できない以上、『出せる情報』は27日の発表がすべて」との立場を崩さなかった。2日の会見でも小林企画幹は、「(厚労省からの提案は)影響はなかった」と述べただけだった。

これについて食中毒被害情報管理室の温泉川(ゆのかわ)肇彦室長は「食中毒と断定できなくても、未確定と断ったうえで情報を出すべきではなかったか。富山 県の事例との関連も含め、県内の別の患者の発見につながったかもしれない」と指摘。会見が2日夜になったことを、「県民への被害拡大を防止する観点から は、少し遅かったのでは」としている。(笹川翔平)
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201105020093.html


色々ありそうですね。(w

敦賀原発2号機危機一髪



読売新聞(6月13日付)福井支局版
プルサーマル見直し  関電 「高浜に全力、安全示す」

電力事業者がプルサーマル計画の見直しを正式に表明した12日、県内でも関西電力、日本原子力発電が、計画の進んでいる関電高浜原発3、4号機を除き、関電大飯原発の1、2基と原電敦賀原発2号機で2010年度までに開始するとしていた実施目標時期を15年度まで延期すると発表した。ただし、両原発では、地元の了解や国の安全審査といった必要な手続きが未着手で、延期した目標時期を達成するには多くの課題がある。

プルサーマル計画は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜたウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を、既設原発で燃やす。県内では、1999年の高浜原発のMOX燃料データ改ざん、04年の美浜原発3号機事故、07年の敦賀原発での悪質な不正の集中発覚などで計画に遅れが生じ、高浜原発だけが現在、MOX燃料の製造という段階まで進んでいる。

県庁ではこの日、関電原子力事業本部の後藤健・原子燃料部長と原電の和智信隆・発電管理室長代理が記者会見。後藤部長は、高浜原発は従来通り10年度まで の実施を目指すとし、「まず高浜に全力を傾注し、安全であるという結果を示してから大飯での計画に取り組みたい」とした。

和智室長代理は「不正の発覚後、信頼回復の取り組みを続け、一定の成果は得られたと思う。今後は計画の安全性に対する理解活動を進めていきたい」と述べるにとどめ、具体的な展望は示さなかった。

隠れ原発推進派、細野豪志首相補佐官@明日の環境とエネルギーを考える会

小沢刑事被告人の手羽先、隠れ原発推進派の細野豪志首相補佐官の尻尾が見えてしまってる件。(爆w




www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/152.pdf

「明日の環境とエネルギーを考える会」とは・・・




講師からは、自然エネルギーはベースとなるエネルギー(原子力等)があって初めて有効活用できるものとの見解が示されました。


ヒラメと馬刺しとクドア



まあ福島原発事故以前から発生してるようですがコレも色々ありそうですね。(爆w


やっぱ肉の出所はマズ~なんですね、わかりますw




ゴジラ級のパワーを持つ腸管出血性大腸菌O111?



「焼肉酒家えびす」社長、非生食用肉のユッケ禁止法の必要性を国に訴えられたようですが、それはグッドアイデアでつね、社長!(爆w
ついでに白菜の生食も禁止でお願いします。(爆w
「見えない敵」と頑張って戦ってください!(爆w

国基準満たす生食牛肉なし
富山、福井両県の焼き肉チェーン店で客の男児2人が死亡するなどした集団食中毒。原因とみられるユッケは、生食用としては国の衛生基準に満たない肉だったが、そもそも基準を満たす生食用牛肉は流通しておらず、罰則規定のない基準の形骸化が指摘されている。

国の基準は、生食牛レバーによる腸管出血性大腸菌O157食中毒の発生を受けて1998年に全国に通達。専用設備での肉の解体・加工や温度10度以下での保存などを定めた。

だが厚生労働省によると、少なくとも2007年度以降、国内で生食用として出荷されたのは馬肉や馬レバーのみで、牛肉は出荷されていない。

東京都中央卸売市場食肉市場の担当者は「消費者の口に入るまで複数の業者を介するため生食用牛肉の品質は管理しきれない」と生食用としての出荷の難しさを指摘。

一方、全国の焼き肉店などでユッケなど生肉は人気。店側の判断で国の基準に満たない肉を提供しているのが実態だが、「罰則規定がないため指導にとどまり、販売をやめさせることはできない」(厚労省)という。

ユッケを提供する富山市の焼き肉店は「ユッケは需要がある。細心の注意を払い、店の責任で調理するしかない。業界では慣例だ」と話した。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201105030073.html

で、お子様だけでなく20歳の女性まで重症になってしまうゴジラ級のパワーのO111オソロシス!






もしホントに原因がO111なら強力な菌ですね・・・


下記の保育園でのO111の集団発生と比較してください。(w



保育園で発生した腸管出血性大腸菌O111とノロウイルスの同時流行による集団発生事例-宮崎県
(Vol. 29 p. 126-128: 2008年5月号)

2007年10~11月、宮崎県において、腸管出血性大腸菌(EHEC)O111:H- (VT1産生)とノロウイルス(NV)の同時流行と思われる集団感染事例が発生したので、その概要を報告する(表1)。

11月2日、宮崎県都城市内の病院より、発熱、嘔吐、水様性下痢を呈した入院患者2名から血清型不明、VT1陽性のEHECが検出されたという届出があっ た。この2名は同じ保育園に通う1歳男児であったため、保健所は、患者と家族の健康調査および保育園の聞き取り調査を行った。

2名の届出患者については、入院前の旅行、会食、焼肉等の感染源に関わる特記すべき事項はなかったが、通っている保育園に同様の症状を呈する園児がいたこ とから、有症園児6名、以前に症状のあった職員1名、および患者家族7名の計14名の検便を実施した。その結果、新たに有症園児3名からVT1(PCR 法)が検出されたが、これらの3名はいずれも先に届出のあった2名と同じ1歳児クラスの園児であった。園では給食により全クラスが同じ食事をとっていたに もかかわらず、VT1陽性者が1歳児クラスに多かったことから、食中毒の可能性は低いと判断し、感染症法に基づき、すべての園児、職員、陽性者家族につい て疫学調査および検便を実施した。

保育園での疫学調査の結果、患者は、10月中旬~11月初めにかけて嘔吐、下痢を主訴として発症し、家族にも発熱、嘔吐、水様性下痢を示す患者が発生し た。また、これらの症状は、同時期に、県内で頻発していたNVによる嘔吐下痢症にも類似していたことから、EHECのほかに、NVの検査も実施することと した。

EHECの検査は、VT遺伝子検出(PCR法)と菌分離を並行して実施した。園児82名、職員19名、陽性者家族64名の計165名の便を検査し、園児 20名、職員1名、家族4名の計25名からEHEC O111:H- (VT1産生)を検出した(表2)。これらの25名から分離された25株のパルスフィールド・ゲル電気泳動法(PFGE、制限酵素Xba I使用)による遺伝子解析の結果から、本集団発生は同一感染源によって起こったものと推定された(図1)。

保育園において、最も高率にO111が検出されたのは1歳児クラスで、16名中12名(75%)から検出された。このクラスで感染が拡大した要因としては、1歳児クラスがトイレに隣接した部屋であること、トイレに備えられたタオルが共用であったこと、トイレと同じ区画内に汚物入れ、洗濯機が設置されていたこと等が推測された。

さらに、最初の届出患者2名を除くO111陽性者23名、陰性者8名の計31名の便について、リアルタイムPCR法によりNVの検査を行ったところ、表3 に示すように、O111陽性者9名、陰性者6名の計15名が陽性であった。検出したNV中、遺伝子型を決定した4例(表3のNo.3:10/20発症、 No.2:11/1発症、No.4:11/1発症、No.29:発症なし)は、いずれも GII/4類似型で、カプシド領域の270bpが100%一致していた。このことから、本保育園では、O111と同時にNVによる感染も発生していたことが判明した

症状については、表3に示すように、EHEC O111とNVが同時に検出された9名では、7名(78%)に下痢等が見られ、2名(22%)が無症状であった。また、NVのみ陽性であった6名では、5名(83%)に下痢が見られたのに対し、EHEC O111のみ陽性であった14名では、6名(43%)に下痢等の症状が見られたにすぎず、NV感染者で症状の発現頻度が高かった。一般に、EHEC感染症の主な症状は下痢、腹痛、血便とされており、下痢、嘔吐、発熱を主症状とするNVとは少し異なる。今回の事例では、O111のみに感染した人は症状も軽く無症状者も多かったが、O111とNVが混合感染した人は、下痢、吐き気・嘔吐、発熱を呈する人が多かったと考えられた。

患者発生期間中、管轄保健所は、保育園関係者および園児保護者に対し、感染の予防法、陽性者の就業制限、ならびに発生の経過等の説明を適宜実施した。ま た、保育所でのEHEC O111の感染拡大を防止するため、1週間休園し、園内消毒等の指導を行い、11月16日に最終患者の病原体消失が確認されたため本事例への対応を終了し た。

今回、我々は、O111とNVの同時流行と思われる集団発生事例を経験したが、症状からはNVを疑わせる患者が多く、最初の入院患者について病院がVTを 検査しなければ、O111を見逃した可能性が高い。また、O111感染者が最も多かった1歳児クラスがトイレに隣接した部屋であり、トイレに備えられたタ オルが共用であったこと、トイレと同じ区画内に汚物入れ、洗濯機が設置されていたこと等、感染拡大の要因が示唆される状況に加え、NV感染による下痢便の 飛散も、O111の感染拡大の要因として考えられた。

宮崎県都城保健所
吉野修司 小寺美津夫 井上隆正 荒木加納子 徳山和秀 佐藤優子 進藤義博
壹岐美恵子 向原洋子 日高信輔 日高香織 樋口芳孝 藤本茂紘
宮崎県衛生環境研究所
河野喜美子 岩切 章 三浦美穂 塩山陽子 山本正悟 川畑紀彦

一歳児でさえO111感染の症状はこの程度のようですが、今回のは強烈でつね。(爆w

で、更に・・・


・・・ってのが事件の事実関係なわけで・・・






富山県の検査で、まな板などからは「O(オー)111」や「O(オー)157」は検出されず、店側は、生肉の汚染は仕入れ前に業者が解体した際に起きた可能性が高いとの見方を示している。




2011年5月2日月曜日

殺人ユッケを食べていない客も発症 フーズ・フォーラス社が運営の「焼肉えびす」

やっぱ、非常にマズ~な展開になってきましたね・・・(爆w


高岡で新たに7人食中毒

3人重症 3日間営業停止

県は30日、フーズ・フォーラス社が運営するチェーン店のうち、新たに「焼肉えびす」駅南店(高岡市大野)でも6グループ7人から食中毒とみられる症状が出たと発表した。この中で3人が腎臓障害などが起きる溶血性尿毒症症候群(HUS)で重症となり、うち男性2人からO111の陽性反応が出た。県は、同店を食品衛生法に基づき30日から5月2日まで3日間の営業停止とした。また、砺波店でも新たに7人の発症が確認された。

県生活衛生課によると、駅南店での7人の内訳は、今月17~24日に食事した9~38歳で、4人が入院し、うち重症3人は10歳代の男女。県の聞き取り調査では、ユッケを食べていない客も発症していることから、県は肉などを回収して原因を調査している。

一方、砺波店で症状を訴えたのは計31人に上り、死亡した男児を除き、現在23人が入院中。うち、HUSによる重症は20歳代の妊婦1人、10歳未満の子供2人を含む12人で、重篤の患者もいるという。

県が新川、中部、高岡、砺波の4厚生センターに設けた相談窓口には、30日午後5時現在で累計109件の相談が寄せられた。5月1日も4センターで午前9時~午後5時に相談を受け付ける。
(2011年5月1日 読売新聞)

で、原因のアルコール殺菌肉の提供者とされる板橋の食肉業者さんですが、犯人がその肉じゃないとすると「他のところから仕入れた肉」とか「生焼け肉」か「熱に対する耐久性が非常に強いO111」かそれ以外って話になってしまうわけですが・・・


それにO111が検出されてない重症患者もおられるようで・・・


肉販売業者もユッケ用と認識、加熱用殺菌し納入

富山県砺波市の焼き肉チェーン「焼肉酒家えびす」砺波店で、生肉のユッケを食べた同県高岡市の男児(6)が腸管出血性大腸菌「O(オー)111」に感染 し、死亡した集団食中毒で、東京都板橋区の食肉販売業者がユッケ用と認識しながら、加熱用の肉を殺菌消毒して卸販売していたことが1日、食肉販売業者など への取材でわかった。

同チェーンを運営するフーズ・フォーラス社(金沢市)も加熱用と認識しており、取材に対し、「安く仕入れたかった」と説明している。

同チェーンでは4月、福井市の店舗で食事をした男児(6)も「O111」に感染し、死亡しており、富山、福井両県警は、業務上過失致死容疑の可能性もあるとみて店側などから事情を聞いている。

食肉販売業者によると、フォーラス社から商談があったのは2年前。厚生労働省の基準に沿った生食用の肉は扱っていなかったが、アルコールで殺菌し、真空パックに入れる安全対策を講じることでフォーラス社と話がまとまったという。

業者は取材に対し、「ユッケに使うことは聞いていた」としたうえで、「生食用でない肉をユッケに使うかどうかは、あくまで買った側の判断」と話している。
(2011年5月2日03時30分 読売新聞)


おまけ

憶測ですが・・・




石川県内の複数の焼き肉店によると、生食用の肉は流通量が少なく、加熱用をユッケにすることは「業界の慣習」になっているという。

厚生労働省では、生食用の肉の安全性を確保するため、販売時に「生食用」と表示することを求めている。ただ、基準には強制力や罰則がなく、順守するかは業者側の判断に委ねられている。

県内の焼き肉店の関係者は、包装には「加熱して食べて下さい」と書いてあるが、店では生食用に出しているといい、「加熱用でも普通に食べられるし、問題は ない」と話す。別の関係者は、「ユッケ用の肉を業者に注文しても『生食不適』と記されて送られてくる。卸売業者は、問題が起きた際の責任を店に押し付けよ うとしている」とこぼす。

東京都福祉保健局はホームページ上で、「生食用の牛肉の流通量はごく少ないため、牛肉は生で食べると食中毒になる可能性がある」と述べ、生肉を食べないように呼びかけている。
(2011年5月2日10時05分 読売新聞)

板橋からのアルコール消毒肉犯人説を定着させようと必死な石川県の焼肉屋さんたち・・・(爆w

「菅降ろし」という茶番劇にはもう飽きた件

そもそも、小沢刑事被告人の国会での証人喚問を阻止してくださってるのがカンチョクトな件。(爆w


ルーピーより空気が読めないほどダメダメになってる小沢刑事被告人・・・
ホントにカンチョクトを辞めさせたいのなら、「怪しい筋の韓国人からの違法献金」を追求すりゃイチコロでしょうに・・・(爆w



産経新聞にまで釣られちゃったんですか?(w



しかし・・・

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