2011年5月4日水曜日

2011年5月4日水曜日

鳩山イニシアチブより黄砂削減イニシアチブ









で、この1兆7500億円はどうなってしまったの?


被ばくしたニダw

謝罪と賠償ry


小沢刑事被告人IN鴨川市

何で鴨川?(w


被災したセイウチさんにも宜しく。(w



セメントから放射能

また六会コンクリートの大株主、住友大阪セメントか!(爆w

放射性物質含む汚泥、セメント材に使用


福島県郡山市の県中浄化センターの汚泥から高濃度の放射性物質が検出された問題で、汚泥がセメント材として栃木県内などに出荷されていたことが3日、わかった。

住友大阪セメント(東京)によると、汚泥は栃木県佐野市の栃木工場でセメント原料として再利用されていた。同工場でのセメントの生産・出荷を中止した。

福島第一原発事故後に使った汚泥は928トンに上り、栃木をはじめ群馬、茨城県などに出荷していた。

汚泥から放射性セシウムが1キロ・グラムあたり2万6400ベクレル検出されている。
(2011年5月3日23時06分 読売新聞)






、、、(w

細野豪志首相補佐官が原発敷地内映像を公開した原子力委員会専門委員に不快感

まあ小沢さん主導型原子力発電推進派の細野モナ豪志としては当然の反応ですね。(爆w
現場で命がけで働く人たちを「危機に対応できない人たち」とけなし、自分たちを「先行的な正しい判断をした」と言った細野モナ豪志ですから。(爆w





4号機の壁大きく破壊…原子力委専門委員が撮影

福島第一原子力発電所の事故発生から約1か月半後の4月22日に、原発敷地内を撮影した映像を、原子力委員会専門委員で、「独立総合研究所」社長の青山繁晴氏が明らかにした。

青山氏が車内から撮影した映像には、4号機タービン建屋の1階部分の壁が大きく壊れ、中の設備がむき出しになった様子が映し出されている。

周辺には、地面に突き刺さった状態の自動車や、ぐにゃぐにゃに曲がったフェンスもあったといい、青山氏は「津波による被害は、軍事攻撃を受けたのかと思うほどすさまじかった」と話している。

青山氏は東電や政府と調整した上で訪問したと説明。一方、細野豪志首相補佐官は2日の記者会見で、青山氏の訪問について、「政府としてではなく、個人として入った。今後はないようにする」と不快感を示した。
(2011年5月3日21時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110503-OYT1T00528.htm

青山さんの動画で分かった事。

1.やっぱMOX燃料使用のの3号機周辺の放射線量がヤバーな件。
2.4号機に損傷が異常に酷い件。
3.意外や5号機と6号機がマズ~な件。

2011年5月3日火曜日

食中毒で男児死亡の公表遅れ、国が県を批判

食中毒で男児死亡の公表遅れ、国が県を批判

2011年5月3日

男児が死亡した事実が明らかになって2日。福井県は2日夜の会見で、福井市渕2丁目の焼き肉店「焼肉酒家えびす福井渕店」で腸管出血性大腸菌「O111」 による食中毒が発生し、男児が死亡したことをようやく公式に発表した。重大な事実を伏せ続けた対応を県は会見で「適切だった」と強調したが、国からは批判 が出ていた。

会見した県健康福祉部の小林正明企画幹は「家族から強い要望があり、男児の死亡は公表を控えた」と説明した。県は男児の死亡を先月28日に把握したが、発 症した患者が男児のみで他の感染者はおらず、「法律上、どうしても公表しなければならない状況ではなかった。県から積極的に公表すべきだったとは思ってい ない」と述べた。

県はこれまで男児の死亡について、食中毒と断定していないことや感染拡大の恐れがないことを理由に、「個人情報を保護する観点からも患者の予後の状態を公表することはできない」(健康増進課)との立場をとってきた。

事件の一報は先月27日。県は「腸管出血性大腸菌感染症の発生について」と題する広報を出している。食中毒の疑いを調査しているとして、お年寄りや子どもが生肉を食べないよう呼びかける内容だった。

しかし、この広報は「あくまで感染症法に基づき、県民に注意喚起するための措置」(同課)とする。男児の家族6人は1日、O111感染が陰性と確認された。このため県は「接触者の陰性が確認されており、感染拡大の恐れはない」として、2日夜に会見するまで、報道機関の取材に対しても、男児が死亡したかどうかさえ回答しなかった。

男児が食事をした先月17日には、367人の客が来店し、原因となったユッケは計138皿も提供されている。なのに同課は「店での食中毒と断定すれば、食品衛生法に基づく行政処分をしたうえで公表する。現段階では調査中」と説明するだけだった。

国も県の姿勢に疑問を投げかけている。厚生労働省の食中毒被害情報管理室は1日、県医薬食品・衛生課に「男児が亡くなったことなど、出せる情報は公表してはどうか」という提案をしたという。

だが、医薬食品・衛生課は「感染源が特定されず、食中毒と断定できない以上、『出せる情報』は27日の発表がすべて」との立場を崩さなかった。2日の会見でも小林企画幹は、「(厚労省からの提案は)影響はなかった」と述べただけだった。

これについて食中毒被害情報管理室の温泉川(ゆのかわ)肇彦室長は「食中毒と断定できなくても、未確定と断ったうえで情報を出すべきではなかったか。富山 県の事例との関連も含め、県内の別の患者の発見につながったかもしれない」と指摘。会見が2日夜になったことを、「県民への被害拡大を防止する観点から は、少し遅かったのでは」としている。(笹川翔平)
http://mytown.asahi.com/areanews/fukui/OSK201105020093.html


色々ありそうですね。(w

敦賀原発2号機危機一髪



読売新聞(6月13日付)福井支局版
プルサーマル見直し  関電 「高浜に全力、安全示す」

電力事業者がプルサーマル計画の見直しを正式に表明した12日、県内でも関西電力、日本原子力発電が、計画の進んでいる関電高浜原発3、4号機を除き、関電大飯原発の1、2基と原電敦賀原発2号機で2010年度までに開始するとしていた実施目標時期を15年度まで延期すると発表した。ただし、両原発では、地元の了解や国の安全審査といった必要な手続きが未着手で、延期した目標時期を達成するには多くの課題がある。

プルサーマル計画は、使用済み核燃料から取り出したプルトニウムをウランと混ぜたウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料を、既設原発で燃やす。県内では、1999年の高浜原発のMOX燃料データ改ざん、04年の美浜原発3号機事故、07年の敦賀原発での悪質な不正の集中発覚などで計画に遅れが生じ、高浜原発だけが現在、MOX燃料の製造という段階まで進んでいる。

県庁ではこの日、関電原子力事業本部の後藤健・原子燃料部長と原電の和智信隆・発電管理室長代理が記者会見。後藤部長は、高浜原発は従来通り10年度まで の実施を目指すとし、「まず高浜に全力を傾注し、安全であるという結果を示してから大飯での計画に取り組みたい」とした。

和智室長代理は「不正の発覚後、信頼回復の取り組みを続け、一定の成果は得られたと思う。今後は計画の安全性に対する理解活動を進めていきたい」と述べるにとどめ、具体的な展望は示さなかった。

隠れ原発推進派、細野豪志首相補佐官@明日の環境とエネルギーを考える会

小沢刑事被告人の手羽先、隠れ原発推進派の細野豪志首相補佐官の尻尾が見えてしまってる件。(爆w




www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/152.pdf

「明日の環境とエネルギーを考える会」とは・・・




講師からは、自然エネルギーはベースとなるエネルギー(原子力等)があって初めて有効活用できるものとの見解が示されました。


ヒラメと馬刺しとクドア



まあ福島原発事故以前から発生してるようですがコレも色々ありそうですね。(爆w


やっぱ肉の出所はマズ~なんですね、わかりますw




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